パヤタスの女性たち


 フィリピン、パヤタスのゴミ処分場周辺でゴミ拾いの生活からの脱却、自立をめざして、ハンディクラフトなどの作業所が2000年10月より運営されています。少しずつ自主運営の取組みも行っていて、材料を買いに行ったり、日本へ製品を送ったりと、お母さん達自身が行うようになってきています。2001年8月には選挙が行われ、住民組合が発足しました。



ぬいぐるみのクマをつくっています。

 

出来上がった製品を持って

「はいチーズ!」

慎重に生地の裁断中。

ミシンも使えるようになりました。

ハンディクラフトチームのひとり、ネリアさん。ファスナーをつけています。「私は2人の娘を育てるシングルマザーですよ。」とネリアさん。2人の娘が学校に行けるようにと製作にも大変意欲的です。

ICANのフェアトレード商品は、作る人の環境を抱える環境を知り、商品を通し、彼女たちの生活支援を目指すプログラムです。

 トレーニングの最中です。技術を身につけ、自立の第一歩を踏み出しました。