フェアトレード商品を買って国際協力


 フェアトレードとは、貧しい人々の経済的な自立をはかる為
クラフト製品や、特産物を適正な値段で買取り、販売する公正貿易(フェアトレード)です。 

 私たちが扱うのは、フィリピンのスラム街「パヤタスゴミ処分場」で暮らす女性たちのハンドメイド製品です。

皆さんの大切な人やご家族に贈ってみませんか?

 製品を購入する事で、パヤタスなど世界の国で困っている人を支援するやさしい心も贈ることができます。資料を見ながら、お子さんと、厳しい環境にいる人のことを話合うこともできます。

     まず、自分の身近な人に伝える。

 それが国際協力の裾野を広げる意味で大きなボランティアになります。

   


  

2000年7月、フィリピンのパヤタスゴミ処分場で、ゴミ山の大崩落災害が発生。

 230名の方が死亡
 100名以上の方が行方不明

 この災害によりこのパヤタスではゴミ処分場が閉鎖され、周辺住民でゴミを拾って生計を立てていた人々(スカベンジャー)は、その生活の糧を失ってしまいました。

 そんなパヤタスで、最も困っている家庭(無職、元スカベンジャー、母子家庭など)のお母さん方を対象に、ハンディクラフトやアクセサリーなどのワークショップをICAN現地スタッフと現地滞在ボランティアが指導して開きました。

 当初、ワークショップでは述べ40名のお母さんが参加、そのワークショップを修了した16名のお母さん達が、ぬいぐるみやハンディクラフトなどを一つ一つ手作りで作り、自分達の技術で収入を得ています。

販売価格の約10〜20%が製作者の収入

 朝日新聞中部本社  平成13年 1月 9日付 夕刊