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2009年3月7日(土) 
「ミンダナオ島で起こっていること。私のできること。」

NPO法人ICAN 事務局長 井川 定一

内容:「アツイ愛知の学生キャンプ」内において、学生や若者を対象とした、ミンダナオ紛争への理解を深め、平和実現に向け、一人ひとりに何ができるかを参加者とともに議論した。
参加者:約70名

2009年3月8日(日)大規模イベント
「ミンダナオの平和を祈るシンポジウム」

開場 13:20 開始13:45 終了17:15頃
会場:なごやボランティアNPOセンター(http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/)第一研修室
    愛知県名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ12階
参加費:一般600円、学生300円、ICAN会員および18歳以下 無料
内容:NGOJICA、研究者、住民、市民約70名が集まり、ミンダナオ紛争や平和構築に向けた最新の取り組みを共有した。また、紛争地の子どもたちが書いたカードや、理想のコミュニティの絵の展示を行った。
参加者:約70名

1、主催者挨拶 NPO法人ICAN 代表理事 田口京子

2、オープニングミニコンサート:

 金城学院中学校ハンドベルクワイヤによるハンドベル演奏
 日本最古のハンドベルクワイア。病院や施設、教会を中心に演奏奉仕をしている。
 刑務所も定期的に訪問を続けており、2008年度は法務大臣より感謝状が授与された。

3、ミンダナオの歴史について NPO法人ICAN 事務局長 井川 定一
 ミンダナオ紛争の歴史や概要を、紛争地の写真などを使って説明

4、
「ミンダナオの文化、先住民族、開発について」 玉置真紀子氏 (東京都) 
 (特活)ビラーンの医療と自立を支える会(HANDS)
 東京フィリピン研究会事務局、江戸川大学非常勤講師
 ミンダナオ先住民族の文化を写真や映像を交えて紹介。また、開発事業の効果等の事例紹介

5、「ミンダナオ紛争〜住民の経験〜」
Norhassim G. Sinarimbo氏 (フィリピンミンダナオ島) 

 名古屋大学大学院国際開発研究科(博士課程在籍)
 NPO法人ICANボランティア
 元フィリピン国社会福祉省ソーシャルワーカーオーストラリア政府のミンダナオ事業
 (Phil-Aus Basic Education for Mindanao- Phil-Aus BEAM)担当
 「紛争で最も被害を受けるのは、武器を持たない住民である」と、住民の立場から訴えた。

6、「ミンダナオ紛争〜JICAの取り組み〜」 落合直之氏 (東京都) 
 独立行政法人国際協力機構(JICA)東南アジア第一・大洋州部
 国際監視団やJICAの開発事業の紹介、「開発が平和を促進させる」と訴えた。

7、「ミンダナオ紛争〜NGOの取組み〜」 森崎由季(フィリピンマニラ) 
 NPO法人ICANマニラ事務所職員
 子どもを「平和をつくる主人公」と捉え、子どもからみた紛争や、理想の社会について訴えた。

8、質疑応答

9、総括・閉会の挨拶 NPO法人ICAN 事務局長 井川 定一
 ミンダナオ平和の実現に向け、一人ひとりの力を合わせ取り組んでいくことの重要性を訴えた。

司会 NPO法人ICAN日本事務局職員 斉藤順子(名古屋市)
 
助成団体(決定):
財団法人 愛知県国際交流協会(AIA)
3月8日、29日(「ミンダナオの歴史と平和構築」。)
特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク
後援(一部予定):
独立行政法人 国際協力機構中部国際センター(JICA中部)、愛知県、
財団法人愛知県国際交流協会(AIA)、(特活)名古屋NGOセンター


新聞掲載
2009年3月9日「留学生ら紛争問題を報告」
(朝日新聞)
新聞掲載
2009年3月9日「ミンダナオ島の紛争の現状報告」
(中日新聞)

2009年3月29日(日)
16:00〜17:30
「ミンダナオの歴史と平和構築」

報告者:事業担当 井川定一

17:30〜18:30
公益信託今井記念海外協力基金助成事業報告会
「ミンダナオの先住民族とキリスト教徒の子ども達の共生」

報告者:事業担当 斉藤順子
会場: 想念寺(愛知県名古屋市)
名古屋市営地下鉄「神宮前」駅1番出口より徒歩2分
参加費:無料

参加者:約20名

「『バナナの島』を平和にしようキャンペーン!」はトップページよりお入りください。

すべての申込先はこちら

*以下は2007年実施分


日本の隣国であるフィリピンのミンダナオ島では、今でも人々の生活が紛争により脅かされているのをご存知ですか?20071018日から24日の間に東京都と愛知県で”Peace in Mindanao Week!(ピース イン ミンダナオ ウイーク!〜ミンダナオ島の平和を願う一週間〜)”と題しまして、「ミンダナオの紛争とそこで行なわれている日本政府援助機関(JICA)や日本のNGO、フィリピンのNGOの活動」について学ぶ様々なシンポジウムや講演会が開催されます。多くの死傷者と国内避難民を出してきたミンダナオ紛争について、私たちが抱きがちなミンダナオ紛争のイメージと全く異なる「現実」の側面を、そこで活動するスタッフが直接経験を共有します。ミンダナオ島の平和を願う一週間です。



主催:(特活)アジア日本相互交流センター・ICAN(アイキャン)
助成:(財)庭野平和財団、
    (財)ひろしま・祈りの石国際教育交流財団
後援:(独)国際協力機構(JICA) *10月21日
    (特活)名古屋NGOセンター *10月21日
協力:アジア保健研修所(AHI)
                            (以上50音順)

●事前街頭イベント●
ミンダナオ島での紛争をご存知ですか?


 毎月、街頭でミンダナオ紛争について訴えるイベントをICANボランティアが中心となって実施しています。子ども達が学校にいけるように募金活動をおこなったり、ミンダナオイベント告知をおこなったり、楽しく活動を進めています。

2007年10月17日(水)
FM放送(FM COCOLO)にマニラ事務所スタッフ森崎が出演。
ミンダナオ平和構築の「現状」についてお話をさせていただきました。

2007年10月18日(木)

「―フィリピン、ミンダナオ紛争における地域型平和構築の可能性について−
NGOICANとバライの教育事業を中心にして。

会場:拓殖大学文京キャンパス
司会:新田目夏実教授(拓殖大学国際学部) 

住民の目からみたミンダナオ紛争の現実の一面や平和構築におけるNGOの役割、ICANとバライが実施している住民が主役の地域型平和構築事業等について。

●スピーカー
1、森崎由希
(特活)アジア日本相互交流センター(ICAN)マニラ事務所スタッフ
2、Ernesto A. Anasarias 
フィリピンのNGO、Balay Rehabilitation Center, INCスタッフ
(ICANがミンダナオ島ピキット市での事業を共同で行なっているパートナーNGO)の事業担当者。

2007年10月19日(金)

「ミンダナオの歴史、そして今〜平和構築と教育〜」

会場:EPO会議室 環境パートナーシップオフィス(EPO)内
 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
司会:野秋レミ(会社員)、
総括:宮脇聡 准教授(東京基督教大学フィリピン研究)

ミンダナオの歴史、特に入植の歴史の中でどのように先住民やモロが差別されてきたかについて。住民の目からみたミンダナオ紛争の現実の一面や平和構築におけるNGOの役割、住民が主役の地域型平和構築事業等について。ミンダナオの工芸品販売。

●スピーカー 
1、玉置真紀子
(特活)ビラーンの医療と自立を支える会(HANDS)理事、東京フィリピン研究会メンバー、江戸川大学非常勤講師。
2、Ernesto A. Anasarias

フィリピンのNGO、Balay Rehabilitation Center, INCスタッフ
(ICANがミンダナオ島ピキット市での事業を共同で行なっているパートナーNGO)の事業担当者。

2007年10月21日(日)


「ミンダナオの平和を願うシンポジウム」

会場:なごやボランティアNPOセンター(http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/
    愛知県名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ12階
司会:斉藤順子(ICAN事務局)
総括:井川定一(外務省NGO専門調査員:参加型開発)

フィリピン、ミンダナオ島で活動している様々な団体の第一人者が集まり、多角的な視野からミンダナオ島の現状や平和構築活動について意見交換を行ないました。
●スピーカー:
1、中島隆宏(愛知県)
 アジア保健研修所(AHI)主任主事。
2、落合直之(東京都)
 独立行政法人国際協力機構(JICA)アジア第一部第一グループ東南アジア第二チームチーム長。
3、Ernesto A. Anasarias(フィリピン)
 フィリピンのNGO、Balay Rehabilitation Center, INCスタッフ
 (ICANがミンダナオ島ピキット市での事業を共同で行なっているパートナーNGO)の事業担当者。

●ミンダナオの平和の木●
あなたのミンダナオ島のイメージは何ですか?


 シンポジウム開始前と開始後に、「ミンダナオの平和」というテーマでイメージするものを参加者に記入してもらい、会場内の2つのミンダナオの平和の木を展示しました。これにより、シンポジウムを通して、「紛争」のミンダナオから「平和構築」のミンダナオへと少しずつイメージが変化していったことを、参加者全員で確認しました。

●ミンダナオ島にお友達をつくろう!●
ミンダナオ島の子どもたちに絵を贈りませんか?


 ICANは1994年よりミンダナオ島で事業を行なってきました。ミンダナオの奥地の子どもにとって、日本のことを知る機会はほとんどありません。日本の子どもがミンダナオの子どものことをもっと知り、ミンダナオの子どもがもっと日本の子どものことを知ってもらうために、ミンダナオ島の事業地の子どもたちに、絵や写真を通じて「日本紹介」、又は「平和へのメッセージ」を送ってくださる学校や子どものグループを募集しています。
紹介の様子

ICANのミンダナオ島ピキットに関する事業へは、以下の写真をクリックしてください。